Konigs Krote 00


2014/1/11
STEP-136
キット内容の紹介。
まぁ、大体いつも通りと思って頂ければ間違いない。


2014/1/4
STEP-135
付属品準備完了。
0.5mmピアノ線×200mm(100mm×2本)
0.4mmピアノ線×150mm
0.3mmピアノ線×100mm
コイルスプリング×100mm
コード×20mm
1mmプラ棒×60o
そしてデカール。
ピアノ線を採用しているのは強度が強いと言う理由の他に、
色がカッコイイので塗装しなくても良いから、と言う理由があったりする。


2014/1/2
STEP-134
塗装カード完成。
背の低いメカだときれいに3段に並ぶのだが、
背の高いメカだと千鳥配置になる。


2013/12/29
STEP-133
パッケージ(底側)完成。
まずは受け皿を作らないと他が進まない。


2013/12/20
STEP-132
総組立の項目を書いて、これで完成。
明日から印刷三昧だ!


2013/12/19
STEP-131
砲塔の説明がびっしりになってしまった…。
読めるかな?
まぁ、組立説明書が無くても組めると思うけれども。


2013/12/18
STEP-130
砲塔と腰部の組立はこんな感じ。


2013/12/17
STEP-129
脚部の組立はこんな感じ。


2013/12/16
STEP-128
組立説明書は4ページの予定。
表紙と裏表紙とパーツ一覧で合計3ページを費やすので、
組立説明は実質1ページ。
5工程で完成する。


2013/12/15
STEP-127
パーツ一覧。
一応、このパーツは何かと言う説明が入っているが、
私が独断と偏見で適当に書いているので信じてはいけない。


2013/12/14
STEP-126
今回のケーニヒスクレーテからCAD設計を導入。
3Dプリンタによる造形。

もちろん、ウソですが。


2013/12/13
STEP-125
組立説明書用に更にパーツの絵を描く。
まだまだ描かねば。


2013/12/12
STEP-124
組立説明書用にパーツの絵を描く。
もちろん写真トレスだが、それでもめんどくさい。
めんどくさいが、頑張る!


2013/12/10
STEP-123
パッケージには諸元も載せる。
その諸元はマックロ本で確認。
なになに…?
全長382メートル。
全幅370メートル。
おお、けっこうでかいな。
全高は6.45メートルか。
うーむ、意外と平べったいんだなぁ。
速度は時速2100km!航続距離26000km!!
マッハ1.7で地球を半周以上だとっ!
さすがはカエルの王様!
…誤植が凄い…。


2013/12/09
STEP-122
組立説明書、裏表紙。
ここに載せているイラストは塗装カードに載せているものと同じである。


2013/12/08
STEP-121
塗装例その3。
イメージは錦鯉。
ちょっと派手かなー。
まぁ、ネタ機体だから良い事にしよう。


2013/12/07
STEP-120
塗装例その2。
理由は無いが、石垣をイメージした。


2013/12/06
STEP-119
塗装例その1。
まずはオリジナルモデルに準じたものにしてみた。


2013/12/04
STEP-118
デカールのデザイン、その2。
シュトラール定番の幸運のカエルだ!


2013/12/04
STEP-117
ここでデカールのデザインをする。


2013/12/03
STEP-116
塗装カードデザイン(表)。
塗装例を考える前に機体説明を考える。
1つは機体そのものの説明。
もう1つはそれなりに真面目に考えたエピソード。
更に1つは…当然、ネタである。


2013/12/02
STEP-115
塗装カードデザイン(表)。
塗装例を3つ考えなくてはならない。
センスを問われるので大変だ。
いや、楽しいんだが。


2013/12/01
STEP-114
塗装カードデザイン(裏)。
ここには完成品の写真を並べている。
実はNITTOのカードは全然こんなのではない。
あれは大変そうなので。


2013/11/30
STEP-113
パッケージデザイン(底)。
あーでもないこーでもないと迷いながら塗っていたが、
最終的に白っぽいカラーに変更。
各部の説明文を付けて完成。


2013/11/28
STEP-112
パッケージデザイン(底)、製作中。
塗る。
あーでもないこーでもないと迷いながら塗る。


2013/11/27
STEP-111
パッケージデザイン(底)、製作中。
イラストは写真トレース。


2013/11/26
STEP-111
組立説明書表紙デザイン。
パッケージの底側はまだできていません。


2013/11/25
STEP-110
原型は完成しても準備はまだまだ続く。
まずはパッケージデザイン(蓋)。


2013/10/10
STEP-109
最終表面処理完了。
原型はこれで完成。
製作期間、2ヶ月と少し。


2013/10/07
STEP-108
ディテール製作完了!
後はサーフェイサーを吹いて最終表面処理!


2013/10/06
STEP-107
さぁ、ラストのパーツだ。
気合入れて行くぜ!


2013/10/06
STEP-106
腰関節、軸が無くてどうする。
よーし、これで完成!


2013/10/05
STEP-105
腰関節はこんなんで良いかなー。
どうせ見えないし。


2013/10/05
STEP-104
表面処理後、ディティール追加。


2013/10/03
STEP-103
そしてパテ盛り。


2013/10/02
STEP-102
後は砲塔と腰部ができれば完成だと言うのに、
あと一歩が長いなぁ。


2013/10/02
STEP-101
削り倒したら、結局黒い瞬着はほとんど削り落とされてしまった。


2013/10/01
STEP-100
砲塔の方も黒い瞬着をぺたぺた。


2013/10/01
STEP-99
黒い瞬着と言う物を買ってみた。
パテ替わりに使えると聞いて、ぺたぺたと。


2013/09/30
STEP-98
砲塔の裏側はこんな感じ。
ノイスポッターの頭と記憶玉が流用出来ただけで、随分と助かった。


2013/09/30
STEP-97
削って削ってやすりがけ。
こんなもんであろう。
サーフェイサーを吹くとまた粗が見えてくる筈。


2013/09/27
STEP-96
砲塔にファンド盛りをちょっと追加。
こんなもんかなー。
まぁいいや、削る工程に移ろう。


2013/09/26
STEP-95
砲塔にファンド盛り追加。
一気に盛るとたくさん削らなくてはならなくなるので
ちょっとづつ盛るのがワシのやり方。


2013/09/26
STEP-94
形状はだいたい良いかなと思い、サーフェイサーを吹いてみた。
やはりファンドとプラ材の境目が駄目。
ファンドはプラ材に喰い付かないのでこうなる。
まぁ、最初から承知の上だが。


2013/09/25
STEP-93
腰部に盛ったファンドを削って形状を出しつつ表面処理。
こ、こんなもんか…な…?


2013/09/24
STEP-92
腰部のファンド盛りはとりあえずこんなものかなー。
これから表面処理だが、面倒だ!


2013/09/24
STEP-91
さぁ、残るは2パーツ。
一番面倒なのが残っているわけだが。
とりあえずファンドを更に盛る。


2013/09/24
STEP-90
ガトリング砲。
ちょっと修正して完成。


2013/09/23
STEP-89
なんと、久々のファンド使用にも関わらず、良い感じの柔らかさで保存されていた。
もしやこれが新型ファンドの実力なのか!?


2013/09/23
STEP-88
砲塔にファンド盛り。
ファンドを使うのも久しぶりである。
ミニスケールだとファンドの使用量は多くない。
1回買うと延々と無くならないのだが、問題は保管であって、水分の保持が最重要課題となる。
ワシは大小2つのタッパーを入れ子にして、内側にファンド、外側に水を入れて保管している。
まぁ、だいたい、水分が少なくて硬くなってしまうか、多過ぎてべたべたになってしまうかなのだが…。


2013/09/22
STEP-87
砲塔。
回転部の基礎部分を作って、さぁ、ファンド盛りだ!


2013/09/22
STEP-86
砲塔。
STEP-5から放っておいた砲塔のフレームにノイ頭と記憶玉を接着。


2013/09/22
STEP-85
ガトリング砲。
まぁ、それっぽければ良いか…。


2013/09/22
STEP-84
頭の上のくにっと曲がってるところ。
整形してプラ板でディティール追加。


2013/09/21
STEP-83
頭の上のくにっと曲がってるところ。
あれはいったい何だろう。
ワシの予想では煙突。
もしくは潜望鏡。


2013/09/21
STEP-82
ガトリング砲。
検討の結果、銃身間の隙間は再現不能と判断。
1/76の限界を見た…。


2013/09/20
STEP-81
アンテナ。
作り直したアンテナ本体を基部に組み合わせて、これも完成。


2013/09/20
STEP-80
頭の上に乗っかっている壺みたいな奴。
ディティール追加して完成。


2013/09/19
STEP-79
頭の上に乗っかっている壺みたいな奴。
更にディティール追加。


2013/09/18
STEP-78
頭の上に乗っかっている壺みたいな奴。
プラ材複合で組んでいく。


2013/09/18
STEP-77
頭の上に乗っかっている壺みたいな奴。
あれはいったいなんだろう。


2013/09/18
STEP-76
アンテナ基部。
一番下の円筒部分が細過ぎたのでちょっと太いプラ棒に変更。


2013/09/18
STEP-75
アンテナ。
やっちまったもんはしょーがない。
作り直し。


2013/09/18
STEP-74
アンテナ。
け、削り過ぎた…。


2013/09/17
STEP-73
アンテナ。
とりあえずプラ材を組む!


2013/09/16
STEP-72
パンツァーシュレック。
とりあえず2本ずつ接着。
片側4本なので更に組む訳だが、そうすると複製できなくなるのでパーツとしてはこれで完成。


2013/09/16
STEP-71
パンツァーシュレック。
0.14mm厚0.5mm幅のプラ板と1mm角プラ棒で固定具を製作。


2013/09/16
STEP-70
パンツァーシュレック。
3mm径プラ棒の前後にディティールアップパーツを接着。


2013/09/16
STEP-69
パンツァーシュレックの製作開始。
8本もあるよ!


2013/09/16
STEP-68
ショックアブソーバ修正に伴い、取付け部もちょっと変更。


2013/09/16
STEP-67
脚部のショックアブソーバが何やら不揃いな出来だったので修正。


2013/09/16
STEP-66
股関節を守る装甲板。
プラ板が白過ぎて写真が不鮮明だなぁ。


2013/09/16
STEP-65
第三艦橋と腰部を繋ぐフレーム。
ううむ。別パーツにならざるを得ないか…。


2013/09/16
STEP-64
第三艦橋。
再整形してディティールを付けて完成。


2013/09/16
STEP-63
第三艦橋の穴をプラ板で塞ぐ。
ついでにディティールをジャンクパーツで製作。


2013/09/15
STEP-62
第三艦橋に付くライト。
STEP-53で作った物が何だか細過ぎたので作り直し。


2013/09/15
STEP-61
第三艦橋。
実はエアインテイクと干渉するため、切り欠きがある。
切り欠いたら穴が開いちまった!


2013/09/15
STEP-60
第三艦橋。
円筒形の両側を削って丸くする。
これで出来たも同然と思っていたのだが…。


2013/09/15
STEP-59
第三艦橋。
接着したジャンクパーツを削り倒してまずは13o径の円筒形を作る。
13o径のプラ棒があれば良いのだが。


2013/09/15
STEP-58
腰部後方上側のぽこっとした部分。
上下と後ろに穴を開けて、このパーツは完成。


2013/09/12
STEP-57
腰部後方上側のぽこっとした部分。
資料を見ながら慎重に削り出す。
削り過ぎると作業が大変な事になるので。


2013/09/11
STEP-56
腰部後方上側のぽこっとした部分。
まずは平面形を削り出す。


2013/09/11
STEP-55
腰部後方上側のぽこっとした部分。
改めて積層完了。
さぁ削ろう!


2013/09/11
STEP-54
このくらい一つのパーツにしてしまっても大丈夫だろうとは思うのだが。


2013/09/08
STEP-53
第三艦橋に付くライト。
ジャンクパーツの組み合わせで作る。


2013/09/08
STEP-52
第三艦橋。
やはりどう考えても小さかった。
径の合いそうなジャンクパーツを見つけて作り直し。


2013/09/08
STEP-51
腰部後方上側のぽこっとした部分。
さぁ削ろうか、と思ったら少ーしプラ板積層が足りない事が発覚。
プラ板1枚追加。


2013/09/08
STEP-50
組み上がったらこの辺はあまり良く見えない筈。
よって、かなり適当。


2013/09/08
STEP-49
腰部後方の部品。
横っちょのパーツを取り付けて一応完成。


2013/09/06
STEP-48
腰部後方の横っちょの部品。
もう、なんて説明して良いやら。


2013/09/06
STEP-47
腰部後方の部品。
こんなもんかなー。


2013/09/05
STEP-46
腰部後方の部品。
この辺はかなりいい加減だ。
まぁ、あまり良く見えない所だから良かろう。


2013/09/05
STEP-45
腰部後方上側のぽこっとした部分。
角ばったこの状態からあの形に削り込むのは結構大変そうだ。


2013/09/04
STEP-44
エアインテイクを腰部本体に接着。
おおっ!?
急にケーニヒスクレーテっぽくなってきたぞ!


2013/09/04
STEP-43
エアインテイクの整形。
もう少し頑張った結果、裏に張り付けたプラ板が全部削れて無くなった…。


2013/09/04
STEP-42
腰部後方上側のぽこっとした部分。
更にプラ板を積層。
とりあえずこんなものか。
後はひたすら削るのみ。


2013/09/03
STEP-41
エアインテイクの整形。
うーん、もう少し頑張りましょう。


2013/09/03
STEP-40
腰部後方上側のぽこっとした部分。
プラ板積層を続行。


2013/09/02
STEP-39
腰部下部、第三艦橋の上のエアインテイクっぽいところになる予定。


2013/09/02
STEP-38
腰部後方上側のぽこっとした部分。
こちらはプラ板積層にする事にした。


2013/09/02
STEP-37
腰部はできたパーツからくっつけていく。
そろそろファンド盛り行程かな。


2013/09/02
STEP-36
第三艦橋も大まかな形ができた。
む、微妙に細いか?


2013/09/01
STEP-35
腰部後方下側の辺り。
大まかにはこんな感じか。
接着剤が乾いたら削り倒す。


2013/09/01
STEP-34
腰部後方下側の辺り。
目差すべき形は分かっているが、
どう言う材料をどう言う風に組めば楽か、考えるのが楽しい。


2013/09/01
STEP-33
腰部後方上側のぽこっとした部分。
このままプラ板積層にするか、ファンドを盛るか、迷いどころ。


2013/08/31
STEP-32
腰部後方上側のぽこっとした部分の内側のメカ部。
本来はカバーに覆われる状態が正しいのだろうが、
露出している部分以外はカット。
パーツ数の低減を目論む。


2013/08/31
STEP-31
これは股下の玉になる予定のパーツ。
…股下の玉って、なんか語弊があるな…。
よし、『第三艦橋』と呼ぶことにしよう。


2013/08/31
STEP-30
8月4日に作ってから放置してあった腰部フレームに股関節接着。
プラ材で位置を調整している。


2013/08/28
STEP-29
股関節をやすって丸めて大体こんな感じ。


2013/08/25
STEP-28
腰部後方上側のぽこっとした部分の内側のメカ部。
良く分からんので適当にジャンクパーツで作製。


2013/08/25
STEP-27
腰部周りのディティールを製作。
思った以上にディティールが細かく、かなり厄介であることが判明。
うーん。間に合うとは思うのだが。


2013/08/25
STEP-26
腰部の製作を進める。
11o径のパイプ状の流用パーツに5o径の穴を開けたプラ板を接着。
これが股関節になる。


2013/08/24
STEP-25
足首の装甲を1o厚プラ板から削り出す。
右のは裏側。
これにて脚部パーツ完成である。
これから本体だ!!


2013/08/24
STEP-24
ショックアブソーバが完成。
脚部に取付用の穴を開けて、これも完成。


2013/08/23
STEP-23
ショックアブソーバのシリンダ部分をプラ棒で製作。


2013/08/23
STEP-22
脚部ショックアブソーバのスプリング部分を製作。
1.5mmプラ棒に0.5mm銅線を巻き付け、上下を削る。


2013/08/22
STEP-21
アクチュエータを取り付け、脚部完成まであと一歩。


2013/08/18
STEP-20
脚部アクチュエータを製作開始。


2013/08/18
STEP-19
脚のディティールを追加中。
週末は作業がはかどるな。


2013/08/17
STEP-18
脚のディティールを追加中。
やっと半分くらいか。


2013/08/17
STEP-17
ディティールを追加して足首パーツは完成。


2013/08/16
STEP-16
脚のディティールを制作中。
複製の都合上、パーツ数は少なくしたい。
そのため、フレームの隙間は埋めてしまっている。
がっつりスミ入れすれば隙間があるように見える筈。


2013/08/16
STEP-15
えーと、足首…でいいのか、ここ。
足との接合部は自由に角度が決められるように球状である。
もちろん、自由に角度を決めて接着できるだけで、可動ではない。


2013/08/15
STEP-14
足、完成。
部分的に完成させていくのが自分には合っているスタイルな気がしてきた。
バランス取りに失敗すると酷い目に合う気がするが。


2013/08/14
STEP-13
ディティール追加中。
凄ぇ楽しい。
0.3o厚プラ板を0.5o×0.3oの大きさに切って、接着している時など、
明らかに脳内麻薬が出ている。


2013/08/13
STEP-12
おおよそ、こんな感じのパーツ分割になる予定。
さぁ、これから楽しいディテールアップだ。


2013/08/12
STEP-11
貼り合わせておいたプラ板が乾いた頃なので、脚部の製作を再開。
今のところバラバラだが、可能な限りくっつけてパーツ数を少なくする予定。
よって、可動は期待できない。


2013/08/12
STEP-10
ディテールを更に追加。
もう一歩で足は完成だが、ここで接着剤が乾くのを待たねばならぬ。


2013/08/09
STEP-9
プラ材とディティールアップパーツを駆使して形を作っていく。
慣れると楽しくなって来る。


2013/08/08
STEP-8
実際の製作は案外簡単です。
ひたすら削り倒すのみです。


2013/08/08
STEP-7
足の製作を開始。
まずはプラ坂積層で厚さ3o、直径19oの円盤を作る。


2013/08/04
STEP-6
更に腰部も製作開始。
腰部後方のディティールが、どんなに資料写真を見ても良く分からない。
ディティール再現はだいたいそういう理由で挫ける。


2013/08/04
STEP-5
砲塔裏面。
回転部の基礎になる円盤をプラ板で作って接着。


2013/08/04
STEP-4
脚部の接着が乾く間に他を進める。
まずは砲塔。
プラ板で平面形を作り、ゲージにする。
センサー部と記憶ユニットが嵌る様に切り欠き。


2013/08/04
STEP-3
脛。
一応、作り始める時は全ディティールを再現するつもりで始める。
途中で挫けるが。


2013/08/04
STEP-2
脚部の製作開始。
基本的にプラ坂細工になる予定。


STEP-1
ケーニヒスクレーテの製作を開始。
WF2011冬での新作希望アンケートでは10位でしたが、
WF2012冬では7位。
WF2012夏で遂に1位に浮上。
WF2013冬でも1位を獲得。
作るのが大変そうなのでちょっと敬遠していたのですが、
この期待には応えねばならんと、製作に踏み切りました。
まずは使えるパーツは使うことにします。
ノイスポッターの頭と記憶玉とアンテナが使える。
良し、これで5%は出来たも同然だ!!
1/76。

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