Konigs Krote 03


2014/2/1
ケーニヒスパックレーテ完成。


2014/2/1
ケーニヒスクレーテの機体に152mm滑腔砲3門を搭載した重自走砲。
前線での直接戦闘が用途であり、指揮能力は不要であるため、
AIは低クラスの物を搭載。
このため、AIが暴走する危険は無い。


2014/2/1
その大火力は前線において多大な威力を発揮した。


2014/2/1
なお、砲身は砲塔に固定。


2014/2/1
仰角、俯角の調整、及び射撃時の衝撃吸収の駐退機能は脚部によって賄われる。


2014/2/1
仰角俯角機能、駐退機能を省くことにより、小型の砲塔に3連装砲の搭載が可能となった。


2014/2/1
機関部下部には専用設計のバランサーを装備。
別名、第三艦橋。


2014/2/1
左右方位の調整は砲塔基部の旋回による。


2014/2/1
このアイディアはパックレーテの設計思想をそのまま応用したものであり、
本機はケーニヒスパックレーテと名付けられた。


2014/2/1
砲塔正面に有ったセンサ系が主砲搭載により無くなってしまったので砲塔上部にセンサ系を新設。


【製作過程】


2014/1/28
STEP-10
スミ入れ完了!


2014/1/26
STEP-9
カラーリングは暗いグレーをベースに一部をハルレッドっぽい色にしてみた。
ここまで来ればもはや当然の色選択。


2014/1/26
STEP-8
サーフェイサー吹き。
この角度で撮るとすげーかっこいい気がしてくるが、多分気のせいだ。


2014/1/26
STEP-7
『2199』は良かったなぁ。
ちなみに、本来のアンテナパーツは不足してはいなかった。


2014/1/26
STEP-6
腰部下部のパーツがああなってしまったので、当然アンテナはこうなる。
異論は認めない。


2014/1/26
STEP-5
腰部下部のパーツが足りていないので新造。
原型を作っている最中、散々『第三艦橋』呼ばわりしたので、
せっかくなのでそれっぽい形にしてみた。


2014/1/26
STEP-4
砲身が太過ぎていまいちな気がしたので細い物に変更。
その代り、ちょっと長砲身化。


2014/1/24
STEP-3
楽しい楽しい改造の始まり…。


2014/1/19
STEP-2
脚部と腰部を組立て。
ここまでは普通に組んでいる。
但し、腰部下部の玉が無い。
余剰パーツで組んでいるので仕方無い事なのだが。
(パーツが揃ってたら余剰パーツじゃないし)
代わりに何かを取り付ける予定。


2014/1/13
STEP-1
複製時の余剰パーツを使って改造作例を作ろう。
余剰パーツなのでちょっと足りないが。
物が小さいので改造して遊ぶのも楽。
1/76レジン製。

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