LunaPawn 01


手が空いたらAFS Mk.IIも作ろう。
でもその前にポーラベアが発売されそうだなぁ。


細いコードが省略されているのが惜しいが、簡単な作業で追加できるようになっている。


関東Ma.K.模型展示会WEBコンペで公開されたので、掲載。
非常に作りやすい好キットでした。


完成〜。
ウェザリングがあっさりめではあるが、
やり過ぎない所で止めとく。
センセみたいに塗装するのも憧れだが…。
これも関東Ma.K.模型展示会WEBコンペ用作品の
一部になる予定なので正面は秘密にしておこう。


【製作過程】


ぺたぺたと色々な色を乗せたり落としたり。
やり過ぎると汚いだけになりそうなのでこの辺で。
個人的に、宇宙服は中の人の顔が全然見えないのが
それっぽいと思うので真っ黒に塗り潰してみた。
中の人が見えなくなった代わりに胸の2本ラインを顔っぽく。


基本塗装と墨入れ完了。
なんつーか、凄い地味だなぁ。
ここからどう遊ぶか。


サーフェイサー吹き完了。
まるで串焼き…。
足の裏を作ってないのがバレバレだ。


ケツ。
完成すると見えないのでテキトウ。


関節部をファンドでシーリング。


組める所はどんどん組む。
踵と脹脛にはコードを追加するための丸モールドを追加。
右腰のパーツが色違いなのは、パーツを破損してしまってアーケロンに同梱のAFSmkUからギってきたから。
アーケロンでは使わないパーツなので良いのだ。


巷では足がでかいとの噂。
確かにそう思ったので、小型化してみた。
奥のが加工前で、手前が加工後。
幅ではなく、高さを削ってみた。
SAFSのつま先みたいでちょっと気に入っている。


ルナポーン製作開始。
巷では関節部が長くて腰高であるとの噂。
確かにそう思ったので、関節は固定で作り直すことにした。
で、接着できるところは全て接着。
1/20WAVE製プラスチックキット。

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