Neuspinne 02


レーザーカノンの内側の著作権マーク。
サーフェイサーを吹いたら消えてしまうかと思ったが、結構ちゃんと残っている。


うらー!ココはワシのエサ場じゃー。
んだと、コノヤロウ。糸吐くぞコラァ!


左側が提出品、右側が展示見本。
今回は結構近い色になったので満足。


組立注意点その7:右肘のコイルコードは…頑張って巻いてね!


組立注意点その6:金属線の取り扱いには注意しましょう。
特に0.3mmピアノ線は結構あっさり、プスッと皮膚に刺さります。


組立注意点その5:腕部は色々なポーズが出来るように、接着の角度は決めておりません。
カッチョエエポーズで接着しましょう。


組立注意点その4:脚部は無可動ですが、接着の角度によって色々なポーズが楽しめると思います。
その際は四脚がきちんと接地すること、上半身の水平を保つことに留意すると良いでしょう。


組立注意点その3:反重力装置周りは明確な角度が良く分からない所です。
可動する部分なのかも不明ですが、少なくともキットは可動ではありません。
バンドシネや、モデルグラフィックス2000年6月号を見ながらイイ感じの角度で接着しましょう。


組立注意点その2:作例では脚部アクチュエータを0.5mmピアノ線に交換してあります。
面倒な人はキットのパーツをそのまま使用しても結構です。
なお、金属線に交換する人は、元のパーツがどのようになっていたか、メモしておくと良いでしょう。


組立注意点その1:脚部は4本とも同じではありません。
左右対称、かつ前後対称です。
つまり、右前と左後が同じ。左前と右後が同じ。
アクチュエータが根元から内・外・内になります。
また、踵の円形パーツは大きい方が内側です。


と、言う訳で、いきなり完成〜。
途中写真が無い分、完成写真を多めに載せてみました。


【製作過程】


WF2008夏・提出品製作中。
WF開催まであと1週間も無いのに大丈夫かー!!
と言う心配はありません。
実は提出品はもう完成寸前。
但し、この写真を撮ってから、途中写真を全く撮っていませんでした…。
ま、ソレよりナニより『Ma.K』では完成品提出の必要はありません。
本体はキット状態で提出すれば良いので、間に合わなければそう言うカタチで。
でも、完成品で提出すると喜ばれるようです。
1/76レジン製キット。

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