Raccoon 00


STEP-10
2017/5/4
原型完成!
まぁイイ感じ。
原型が出来てもまだまだやる事は多い。


STEP-9
2017/4/16
これで全パーツ揃った。
後は表面処理だ〜。


STEP-8
2017/4/16
とりあえずここまで一体化してしまったが、上手く複製できるかな〜。
まぁ、プロに頼むのできっと大丈夫。


STEP-7
2017/4/16
エンジンの左側にサイレンサーを取り付け。


STEP-6
2017/4/16
オプチカルシーカーを取り付け。
実はドールハウスからもぎってきた物である。
大きさが合っているのは、そもそもラクーンのシーカーのサイズに合わせて作っていたからである!


STEP-5
2017/4/15
エンジンを作る。
プラ材で作って圧入だ!


STEP-4
2017/4/9
右肩のセンサーポッド。
2.5mmと1.2mmと0.8oと0.5oの丸プラ棒と1.0oと0.3oの角プラ棒と0.1o厚プラ板で作るのだ。


STEP-3
2017/4/9
膝の装甲板も日東版は三角みを帯びた独特の形状をしている。
ちなみにHJ初出のラクーンは日東版ともSAFSとも違う形状に見えるので謎。
ウチは日東版の形状を追う。


STEP-2
2017/4/9
右腕パーツから左腕を作る。
右腕はSAFSからそのまま流用。
親指と小指を入れ替え、ディティールをちょいちょいといじれば完了〜。


STEP-1
2017/4/9
1/76ラクーンを作ろう。
1/76SAFSからちょちょいと作れば良いのだ。
まずは機体左側のエネルギー端子を削り落としてフタっぽいモールドを彫る。
左上腕も切り飛ばして丸プラ棒で作り直し。
また、肩の装甲板はSAFSより細い形状に変更。
WAVE版のラクーンはSAFSと同形状なのだが、日東版は細いのだ。
金型の都合で再現しなかったのかと思ったが、HJでのラクーン初出を確認したところ、
どうもSAFSと同形状っぽく、細い形状なのは日東版のみらしい。
敢えて日東版に追従するのがTENBOWKISSAの方針として正しかろう。

inserted by FC2 system