Schenkel 00


箱(表)。
今頃になって掲載。


箱(裏)。


組立説明書(表)。


組立説明書(内容1)。
あのややこしい組立を僅か2ページに凝縮!


組立説明書(内容2)。


塗装カード(表)。
図が正面向きなのはウチのシリーズで唯一である。


塗装カード(裏)。


サーフェイサーを吹いて原型完成。


原型がほぼ完成したので仮組。
セロテープモデリングなのであちこちずっこけているが、気にしない。


ようやく全パーツが揃った。
全48パーツはこれまでで最多。
しかし細部ディテールは終わっていない…。
原型完成に向けて、ラストスパートに突入!!


2機目…。
いや、砲塔を作っている内に、思っていたより
平面で構成された部分が多い事に気付いた。
よって『プラ板骨組にファンド盛り』から『プラ板箱組にファンド盛り』に変更。
まるまる作り直しである。
これにより104gもあった砲塔が56gに軽量化成功!
…それでいいのか?


WF2009夏後のMa.K.OFF会で見せるために仮組。
まるで生まれたばかりの仔鹿のような安定感。
この上に砲塔を乗せるのは絶対に無理な気がしてきた…。


腰部の上半分はまだパンター砲塔に排気口(?)が付いただけ…。


腰部の下半分完成。
なんと腰部下半分だけで5パーツ構成の予定である。
最終的に何パーツになるのか全く分からない。


製作再開。
WFの時にきっとOFF会があると思うのだが、それまでには形にしたい。


膝より下がほぼ完成。
メインの部分が形になっていないのに細かい所を作り始めるクセがある。


WF当日版権仮申請を明後日に控え、できているのはここまで。
WF2009夏のシェンケル発売を断念せざるを得ない状況となってしまいました。


盛るぜー、超盛るぜー。


骨組の上にファンドを盛る。
実はファンドは乾燥すると結構硬いので、盛り過ぎると大変である。
出来るだけきっちり盛って、乾燥でヒケた分は後で盛り足すようにする。


裏側。
裏面は怪しい形をしている。
左右対称ではないし、垂直な面と水平な面と斜めってる面と曲面が
簡単そうに見えてややこしい繋がり方をしている。


骨組の製作続行。
この骨組が完成形に近いカタチに作れると出来が良くなる…ような気がする。


でかいパーツが形になれば製作意欲も上がるに違いない。
と言う訳で本体部の製作を進める。
思ったより大きくないぞ。


脚部製作続行。
穴をΦ3.5に変更。
更にリブのモールドを追加。


脚部製作続行。
ううむ。ちょっと穴が小さかったかも。
今、持っている最大のドリルで開けたのだが。
近い内に、も少し太いドリルを買って来よう。


脚部製作続行。
まぁ、飽きたら違う所を作り始めるのだと思う。
最終的に作らなくてはならない量は
変わらないのだから、気の赴くまま。


本体を放って置いて脚部の製作を開始。
なんか良い流用パーツがありそうな気もするが、
大抵の場合、作った方が早い。


大雑把にプラ板を切り出す。
これが骨になる。


図面。
ちょっと大物が作りたくなったので挑戦。
ネット上で探すとシェンケルの資料は結構ある。
しかし、でけぇ…。
さぁ、第4回関東Ma.K展示会に間に合うか?
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