Snake Eye 03


800年前の地球に存在した東洋の島国に棲んでいたと言う伝説の怪蛇の名を冠した機体である。


以前に作ったスネークアイを両手仕様にしてしまったので、レーザーが余っていたのだった。


多分、固体ロケット。
止まれないけど。


転がる石にはコケが付かない。


なんか光らすのが楽しくなって来た。


なんとなく茶色に塗りたい気分だったので茶色に塗った。
よって、地上用である。


バーニアの位置関係から考えると、ガトリング砲が誘爆しそうだ…。


しかしまぁ、D8/B8の形の素晴らしさは凄いな!


背中に重りを入れておくべきだった。
ちょっと前屈みにするとコケる。


臀部4連斜めガトリング砲で後方の備えも完璧である!


【製作過程】


ドライブラシして、デカール貼って〜。


胴体は茶色。
四肢は灰色のツートンカラーに。


いかん。
途中の写真をすっかり忘れていたら工作が終わってしまった。
いよいよ苦手な塗装だ!!


おケツに斜め銃を装備。
これで敵機に後方に付かれても安心だ!


スネークアイボディに改造パーツを装着。
ジャストフィット過ぎる!


さて、工兵ラプターに手足を持って行かれたスネークアイの
ボディがあったので今回はこれを使う事に決定。


お腹の下の方にオプチカルシーカーが付いていたのだが、
湯口の処理に失敗したため、ごっそり削り落としてしまった。
その際につるつるになってしまった表面にプラパテで鋳造表現を再現。


内容はお腹とおケツの2パーツ。


WF2011冬で購入した1/20『Snake Eye D8/B8 改造パーツ』。
スージーシンジケート製レジンキット。

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