Tool Box


【アルティメットカッター】
恐るべき切断性能。


【作業机】
作業が終わったらすべてキチンと片付ける。
花粉症がひどいためか、シーズンオフでもティッシュは常備。


【電熱器】
塩ビ板をヒートプレスする時に使う。
普通のプラ板はヒートプレスが難しい。


【ホッチキス】
手前の物はごくごく普通のホッチキス。
使用頻度は一番高い。
奥のは針を打つ部分が90度回転して、針を縦に打てると言うアイディア商品。


【プリンタ】
印刷可能紙厚さ、最大1.3o。
これで塗装カードとかパッケージとかを無理無く印刷できる。


【穴あけポンチ】
穴を開ける道具。
…ではあるが、穴開け用にはピンバイスがある。
実は円形のプラ板を作るのに使う。


【鉄ヤスリ】
適当に使い分ける。
赤い柄の2本は強力過ぎてほとんど使えない。


【回転台】
Wonder Festivalで商品展示の時に使う。
もしくは家で完成品をぐるぐる回して悦に入るために使う。


【デカール軟化剤】
私もいい加減、模型歴が長いもんで、年代物のデカールがたくさんある。
半ば諦めつつも捨てられずにいたのだが、これさえあればバッチリだ。


【プラスチック用接着剤(流し込みタイプ)】
買ったは良いが、あんまり使っていない。


【プラスチック用接着剤】
プラモデルに入っているチューブの接着剤は絶対に足りない。
そんな時の救世主である。
今はスナップフィット全盛だからチューブの接着剤なんか入ってないか?


【エナメルシンナー】
最近は特大サイズで買って、瓶に小分けして使っている。
つーか、瓶が『パクトラタミヤ』って…。
一体何年前なのやら。


【ラッカー塗料】
白・黒・赤・青・黄・茶・緑・肌・フラットベース。
これだけあれば大抵の色は作れる。
が、次にもう一回同じ色が欲しくても作れない…。


【角丸パンチ】
塗装カードの角をきれいに丸く切るのは難しい。
そう言う時にはこう言う便利な道具がある。


【パイプカッター】
プラ棒やプラパイプをきっちり垂直に切るのは難しい。
そう言う時にはこう言う便利な道具がある。


【平ペンチ】
物を掴む部分が平らでギザギザになっていないので、平ペンチ。
正式名称は知らない。
金属線をきっちり鋭角に曲げたい時に重宝する。


【丸ペンチ】
Ma.K.モデリングブックを見て、ああ、こんなのがあるんだ!!と、買った物。
今のところ、OSKARのフックを曲げることにしか使っていない。


【ラジオペンチ】
私の所持する工具内でも最古参ではなかろうか。
挟む、摘む、曲げる、潰す、と使用頻度も高い便利な道具である。


【秤】
シリコンを測ったりキャストを測ったりする。
体重は測れない。


【拡大鏡】
ミニスケールを作るための必需品。
でも、片手がふさがる。
頭に着けるタイプが欲しい気もする。


【瞬間接着剤】
短時間で物をくっつけるのに便利。
傷口とか…。


【ピンセット】
通常時は奥のものを使う。
超細かい作業の時は手前のを使う。


【彫刻刀】
三角、切出、丸、平。
筋彫りに三角を良く使うが、他はあんまり使わない。


【ニッパー】
強力ニッパーを手に入れる前は普通のニッパーで金属線も切っていた。
当然、すぐに刃が駄目になるので買い換えていた。
そのため、ニッパーは消耗品な感じであったが、それは間違いであった…。


【ピンバイス】
ピンバイスを買った時、この辛くも楽しい模型道に踏み込んだ事を実感しました。


【デザインナイフ】
使用頻度No.1。
最強の切れ味。
いったい何度血を吸った事か…。


【強力ニッパー】
金属線切断専用。
細かい作業には向かないが、ピアノ線でもバキバキ切れる頼もしい奴。

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